ADコードとは?
ADコードについてリピストクロス上で、各代理店や広告出稿媒体ごとのアクセス数や成果数、CVの照合が可能な広告コードをADコードと呼称しています。発行されたADコードを出稿URLの末尾にパラメータとして付帯することにより効果測定が可能です。 ※ADコードは付与されたURLからアクセスしてから24時間セッションとして保存されます。 ※ADコードはURL末尾にパラメータとして、adcd=【ADコード】形式で設定ください。
・パラメーターが他にない場合は?でつなぎます。 また、「特定のADコードが付与されたURLから購入した場合のみCVタグを反応させる」といったタグの出し分けも可能です。 こちらの出し分けを活用いただくことによりCVタグの重複発火が防げます。 出し分け方法は「ADコード毎のタグ設定方法」をご参照ください。 ADコードの発行ADコードは、11文字(半角英数字)の識別子で構成されています。【11文字】は 親要素(4文字)、子要素(3文字)、孫要素(4文字)から成り立ちます。 下記手順に沿って登録、発行を行います。 STEP1. 広告管理>代理店マスタより、代理店を登録(4文字の識別子(親)を設定) STEP2. 広告管理>媒体マスタより、媒体を登録(3文字の識別子(子)を設定) STEP3. 広告管理>ADコードマスタより、ADコードを発行(4文字の識別子(孫)を設定) 上記の各設定は以下のマニュアルをご参照ください。 代理店マスタ_マニュアル 媒体マスタ_マニュアル ADコードマスタ_マニュアル ADコード毎のタグ設定方法広告管理>グローバルタグ設定より、ADコード毎のタグ設置が可能です。設定については下記マニュアルをご参照ください。 グローバルタグ設定_マニュアル なお、LPフォームページに設定する場合は広告管理>ADコードマスタからも設定が可能となります。 ADコード発行時に「種別」をLP用ADコードにチェックするとタグ設定の項目が表示されます。 こちらからタグの設置を行ってください。 設置方法等はADコードマスタ_マニュアルをご参照ください。 |
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